バイオハザードIV アフターライフ
3D映画「バイオハザードIV アフターライフ」(9月10日全国公開)のポール・W・S・アンダーソン監督が緊急来日し、最新の3D映画制作について監督自らがトークセッションを行うことが決定
ソニーグループの映画・音楽・ゲームコンテンツと最新の3D技術を結集させ、各ジャンルのトップクリエーターが登壇する好奇心活性化プロジェクトイベントが、5月21日(金)から25日(火)までの5日間にわたって、六本木ヒルズアリーナにて開催。
そのイベントの一環としてポール・W・S・アンダーソン監督が緊急来日し、最新の3D映画制作について監督自らがトークセッションを行うことが決定しました
『バイオハザードIV アフターライフ』を3D映画として監督するにあたり、『アバター』で大成功を収めた巨匠ジェームズ・キャメロン監督にアドバイスを受けたと語るポール・W・S・アンダーソン監督。実際の撮影では、NASAがスペースシャトル発射時の機体の様子を撮影するために開発したとされるファントム・カメラを使用するなど、3D映像の最先端の撮影秘話などが明かされる。
また当日は、日本未公開の『バイオIV』メイキング映像も披露される予定。いまだベールに包まれている『バイオハザードIV アフターライフ』。映画冒頭は東京から始まるということで、監督の口から思わぬ秘密が飛び出すかもしれない。
映画『バイオハザードIV アフターライフ』 ポール・W・S・アンダーソン監督トークセッション
今度は東京からストーリーが始まる!!ウィルス感染によって荒廃した世界。生き残った人間を探し、世界中を旅するアリス。ウィルスに支配されないたった一つの安全な場所への手掛かりを得て、ロサンゼルスに向かったアリスたちが見たものは、何千ものアンデッドに埋め尽くされた街だった。そこでは、わずかな人間たちが刑務所に隠れながら生き残っていた。彼らを脱出させるために、アリスは危険な罠に足を踏み入れようとする!今、アリスとアンブレラ社の戦いは、次なるステージ(=アフターライフ)へ進み始める
バイオハザードIV アフターライフ
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